林中鵬教授と漢籍の養生について共同研究|日本道観の道教交流

林中鵬教授と漢籍に書かれている養生について共同研究

世界医学気功学会副主席林中鵬教授と共同研究
林中鵬教授と漢籍に書かれている養生についての研究を行う

世界医学気功学会副主席林中鵬教授と共同研究

2014年03月11日、一般財団法人日本タオイズム協会理事長 日本道観住持道長 早島妙聴先生は日本道観インターナショナル北京にて、世界医学気功学会副主席林中鵬教授と共同研究を行いました。 『老子』『荘子』『淮南子』の漢籍に書かれている養生についての研究が進みました。

 

●世界医学気功学会
気功発祥の地である中国において、政府が認めている世界で唯一の医学気功研究のための学会。全世界20数カ国の気功師や気功を研究している医師や科学者、気功愛好家などが参加している。

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