首都師範大学日本文化研究センター長李均洋教授と共同研究|日本道観の道教交流

李均洋教授と共同研究

李均洋教授と共同研究。日本道観所蔵のいろいろな漢籍について

首都師範大学日本文化研究センター長李均洋教授と共同研究

2014年02月18日、一般財団法人日本タオイズム協会理事長 日本道観住持道長 早島妙聴先生は日本道観インターナショナル北京にて、首都師範大学日本文化研究センター長李均洋教授と共同研究を行いました。 日本道観所蔵のいろいろな漢籍を見ていただき、これからの研究についてますます話が盛り上がりました。

 

●首都師範大学詩歌研究センター
(しゅとしはんだいがく) 英語: Capital Normal University)は、中国北京市西三環北路105号に本部を置く中国の公立大学である。1954年に設置された。 大学の略称は首師大。同大学内の研究機関。
●一般財団法人日本タオイズム協会
〒838-1601 福岡県朝倉郡東峰村大字小石原1362番地1 
[事務局] 〒971-8183 福島県いわき市泉町下川字萱手79-2 
TEL:0246-56-1444 http://taoism.or.jp
2013年7月25日に設立、英彦山山系のふもと九州福岡県朝倉郡東峰村を拠点の地とする。世界のタオイストと手を携え、人類の叡智であるタオイズムの研究・保存し、広く世界に発信をする活動を開始。 無為自然、道TAOの生き方を実践し、国や宗教や人種を越えて、人類未来によりよい地球、豊かな幸せな未来を残すべく、活動を続けている。

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